1947-11-06 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第29号
十月北海道地區の出炭は、豫定が七十二萬四千トンに對して六十三萬六千トン、八八・一%東北、目標二十萬七千トンに對しまして十七萬九千トン、八六・七%東部地區、月標七萬八千五百トンに對しまして、六萬五千六百トン、八三・六%西部地區、目標八千トンに對しまして六千九百トン、八六・三%山口地區、目標二十萬五千トンに對しまして、實績は二十萬四千五百トン、九九・八%、九州は、目標百三十七萬七千トンに對しまして、百三十二萬四千
十月北海道地區の出炭は、豫定が七十二萬四千トンに對して六十三萬六千トン、八八・一%東北、目標二十萬七千トンに對しまして十七萬九千トン、八六・七%東部地區、月標七萬八千五百トンに對しまして、六萬五千六百トン、八三・六%西部地區、目標八千トンに對しまして六千九百トン、八六・三%山口地區、目標二十萬五千トンに對しまして、實績は二十萬四千五百トン、九九・八%、九州は、目標百三十七萬七千トンに對しまして、百三十二萬四千
これは物價廳において、その所管上調査班を編成いたしまして、そうしてそれに必要なる人員を他の官廳からも參加いたさせまして、一應の調査を終りまして、ただいまは常磐地區及び北海道地區について調査班が調査中でございますので、それらを總合して物價廳の報告がまとまりましたときにお答えができる。こういうふうに考えております。
私どもの考えておりますところを申し上げますれば、いわゆる財閥炭鑛等におきまして、東京に本社があり、現場は九州、北海道にあるという場合におきまして、九州、北海道地區において購入した資材というものを、現場限りにおいて本社のきめました計畫に準據して購入をすることは一向差支えないのじやないか。
たとえば九州、北海道地區においても、單一の地方管理委員會のみの運用では不十分でございましようし、石炭局の構成からいいましても、やはり各重要な地區に石炭支局をつくりまして、これにしつかりしたスタツフをおくということを考えているわけであります。
しかるにその後依然として北海道地區の出炭成積は悪く、九月の上旬は十九萬一千二百トン、遂行率八三・三%、中旬は十一萬九千八百トン、遂行率は八三・二%というまことに遺憾な實積であります。九州地區のごときは、九月上旬は一〇一%、中旬は一〇五%の遂行率を示しております。しかも御承知のように九州地區は老境に入つた炭田であり、北海道のごときは、まだ成年期にありところの炭田であります。
それは先般委員長においてその取扱いを一任されておりました北海道地區及び和歌山の水害地被害状況調査のため國政調査承認要求書と委員派遣申請書を議長に提出する必要がありますので、この際お諮りいたしたいと思います。別に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
冬場におきます北海道地區における暖房用の燃料配給が非常に少いので、これを増配して貰いたいのだが、冬になつては間に合わないので、夏の間からその増配をやれというので、かなり長文の電報を以て陳情して來ております。 次は陳情第二十一號、六月十八日受付でございますが、石炭生産確保に關する陳情で、陳情者は全國石炭復興會議副議長名で陳情しております。
○岩木哲夫君 誠に旱天に慈雨を得たような御好意の數々、又當局の御苦心の程に對しまして敬意を表する次第でありますが、この際是非過去における缺配につきましては、只今北海道地區に對しまする一例をお擧げになつたようでありまするが、これを悉く缺配を補うということもどうであろうかと思いまするが、併しながら政府はその地區におきまする諸情勢、各農の情勢を御考慮に入れられまして、是非過去における缺配に對して、幸にいたしまして
○平山説明員 業務局長の加賀山政府委員が参りまして、最初の方の北海道地區におきまして、貨車まわりのことについて説明することになつておりますが、本件については昨日も説明してあるということで、また今G・H・Qの方に所用をもつていつておりますので、あとから参つて御説明を申し上げるからということでありました。